<SDGsに貢献>
NMRパイプテクター®-NMRPT-を使いスコットランド王立銀行(RBS)は薬剤フリーのメンテナンスを実現

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イメージ画像 by Frederick Tubiermont on Unsplash

はじめに

NMRパイプテクター®がスコットランド王立銀行(RBS)に設置され、赤錆防止で配管更新を不要にしSDGsに貢献した事例をご紹介する連載最終回です。

前回まではスコットランド王立銀行(RBS)がNMRパイプテクター®の導入を決めた背景についてお話しさせて頂きました。

気になる方はぜひ前回連載をお読みくださいね!

< SDGsに貢献 >
『スコットランド王立銀行(RBS)への導入事例-連載第1回-』
スコットランド王立銀行(RBS)は、NMRパイプテクター®の赤錆防止効果を確認し配管更新を不要にした事例を紹介しました。

< SDGsに貢献 >
『スコットランド王立銀行(RBS)への導入事例-連載第2回-』
スコットランド王立銀行(RBS)は薬剤フリーのメンテナンスをNMRパイプテクター®を導入して実現した事例を紹介しました。

連載最終回ではスコットランド王立銀行(RBS)でのNMRパイプテクター®の活躍ぶりをご紹介いたします。

NMRパイプテクター®で赤錆防止を行い、結果的に配管更新が不要になった

NMRパイプテクター®導入の効果はすぐに現れました。

設置前の温水中の鉄分値は1.10㎎/ℓでしたが、9週間後に再調査すると温水は透明で、温水中に溶け出した鉄分の量は0.41㎎/ℓとなり、約1/3にまで減少しました。

配管内も赤錆の進行が止まり、発生していた赤錆は表面から黒錆へと変化していました。

赤錆によって鉄分が水中に溶け出すこともなくなっていたのです。

なお、経過は1年に亘り調査しており、同じ温水中の鉄分の量は最終的に設置前の約1/30の0.03㎎/ℓにまで減少しました。

完全除去ともいえる数値で、人体への影響も心配無用の高水準です。

日本システム企画株式会社のNMRパイプテクター®は、配管を新たに替えることなく赤錆の問題を根本的に解決したといえるのではないでしょうか。

NMRパイプテクター®がもたらすメリット

NMRパイプテクター®の効果について、ここでもう一度確認してみましょう。

スコットランド王立銀行では配管内の赤錆が水中に溶け出す問題を解消し、赤錆の進行を止めることに成功しました。

今後、赤錆に悩む心配がなく、赤錆によって必要となる配管の更新工事も不要になりました。

NMRパイプテクター®がスコットランド王立銀行にもたらしたメリットはそれだけでしょうか。

ここで重要なのは、黒錆による副次的効果です。

赤錆によって腐食が進みもろくなっていた配管ですが、黒錆に置き換わることで固いコーティングが配管内にできました。

黒錆によるコーティングは配管を強化する効果があり、配管の寿命を延ばすことが期待できます。

配管の延命をすでに30年以上伸ばした実績もあります。

スコットランド王立銀行のように多くのビルを保有している場合、配管の老朽化に伴う更新費用は莫大なものになります。

ヨーロッパは歴史ある古い建造物が多く、保有するビルも建築から長い年月が経過して配管の老朽化が進んだものは多くあることでしょう。

配管の赤錆劣化を止め延命する事はスコットランド王立銀行が抱える問題を鑑みれば、とても大きなメリットであることがわかります。

まとめ

スコットランド王立銀行のような革新的で影響力のある企業がNMRパイプテクター®を配管の赤錆防止及び配管の更新を不要にする為に導入したのはとても意義あることではないでしょうか。

環境に配慮する経営方針は、2020年4月現在さらに大きな動きを見せ、投資先へも適用しています。

コスト削減のメリットはもちろんのこと、配管更新を不要にし、CO₂排出削減をする事で世界的な問題である環境破壊防止への積極的な取り組みは、他の企業へのよい刺激になるでしょう。

もちろんこういった特別な施設だけではなく、一般的なマンションでもNMRパイプテクター®を導入する事は可能です。

持続性の高い効果は、住まいに長期的な安心感をもたらしてくれます。

赤水など、赤錆の問題が発生してからでも遅くはありませんが、普段は目にできない部分だからこそ早めの対応がおすすめです。

スコットランド王立銀行(RBS)では多くの企業にNMRパイプテクター®の赤錆防止効果及びCO₂排出削減効果を知ってもらう為に推薦状を出していただきました。

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