赤水が出ていなくても赤錆劣化は進行!?

量水器との接合部

通常建物の給水配管は築20~30年内に赤錆劣化により配管更新が必要となり、それには多額の費用を必要とします。

限られた修繕費用の中でお客様にとって大きな費用負担となる配管更新費用を「NMRパイプテクター®」を導入することで不要にすることができます。

NMRパイプテクター®は例えばマンション給水配管であれば、更新工事費用の約5分の1~10分の1の費用で導入することができます。

建物の配管内の赤錆劣化はNMRパイプテクター®により完全に防止することができ、今ある既存の配管を40年以上延命し建物の寿命まで配管寿命を延命することができます。

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赤水が出ていなくても赤錆劣化は進行!?|日本システム企画株式会社